NEWS&TOPICS
ニュース・トピックス
language contact
2021.01.25 お知らせ
夏目弁護士ニュースレター 発刊のご挨拶

 

皆さま、明けましておめでとうございます。

本年から新たな取り組みとしてニュースレターで様々な情報を発信させていただきたいと考えております。今回はその第1弾となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

我が家には高1の息子がおり、以前は将来建築士になりたいと言っていたのですが、高校入学後、弁護士に興味があると言い始めるようになりました。「ブラック校則」という言葉がありますが、息子が中3のときに「4時禁」という校則の改正を提起して校長先生が認めて下さったということがありました。それがNHKなどに取り上げられてテレビで報道されたということがあり、そのような体験も進路を考えるきっかけになったようです。私自身も中学時代に丸刈りの校則を廃止して欲しいと生徒会で全校集会を開いたという体験があり、親子で血は争えないのかなと思ったりします。

私は子供は自分が興味のある道に進めば良いという主義ですので、子供の進路について口出しをしたことはありませんが、父親として、背中で語ることのできるような仕事を着実に積み重ねていきたいと思いを新たにしているところです。

本年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

謹白

名古屋第一法律事務所

日本法圆坂律师事务所大连代表处

電話:052-211-2236(日本)0411-3960-3101(中国)

 

ニュースレター本文はこちら

夏目先生 ニュースレター 1月

日本語対応可 名古屋 052-211-2236
名古屋 事務所
大 連 +86(411)3960-3101
大連 日本語対応可
受付時間 | 9:00~18:00 月〜金
※両事務所共通
メールフォームはこちら
メールフォームはこちら